2011年01月28日
高御位山に登る
5日ぶりに高御位山に登った。
麓から見ても無残に焼けてしまった姿が痛々しいが、登っていくと一層その思いが強くなる。
木が大きく育たない岩山だが、それでも緑に覆われていた。
しかし、樹々は真っ黒な炭の幹だけになってしまい、その間から遙か向こうまで見渡せられる。
山頂に着くといつもの人たちが来ていた。
酷い姿になってしまいましたね、が、今日の挨拶。
神社が助けられたのがせめてもの救いである。
長尾登山口から登り、長尾奥山から下山。
南側斜面は見渡すかぎり黒灰色の世界になっていた。
my homepage(高御位山大火災)
麓から見ても無残に焼けてしまった姿が痛々しいが、登っていくと一層その思いが強くなる。
木が大きく育たない岩山だが、それでも緑に覆われていた。
しかし、樹々は真っ黒な炭の幹だけになってしまい、その間から遙か向こうまで見渡せられる。
山頂に着くといつもの人たちが来ていた。
酷い姿になってしまいましたね、が、今日の挨拶。
神社が助けられたのがせめてもの救いである。
長尾登山口から登り、長尾奥山から下山。
南側斜面は見渡すかぎり黒灰色の世界になっていた。
my homepage(高御位山大火災)