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2018年04月09日

西谷公園から「西谷」「茅野」を周回

 yamayaさんのヒマヤマ隊3人で、多可町八千代の西谷(さいだに)公園からの周回ルートを歩いてきた。
 440m、483m、456m、429m、469m、490m、49?m、481mと10近いピークが連なる周回ルートだが、4等三角点のある434mPKと3等三角点のある481mPKに「西谷」「茅野」の点名があるものの、地理院2万5千地図には一つも山名表記がない山域だ。
 ウエブを開いてもほとんどヒットしないこんな山域が歩けることををどうやって調べるのか?
 yamayaさんの調査力には敬服です。
 公園入口にある看板によると、この辺りはは赤穂藩の飛び地で、大石内蔵助縁の地とのこと。



 H19年に公園として整備された散策コースの石段から登っていく。



 しかし、10年の歳月で散策道は荒れ果ててしまっていて、半ヤブ状態の道が続くが、ミツバツツジが満開なので救われる。



 約30分歩いて立派な展望台に到着。
 北側に眺望が開け、左手直ぐ近くの笠形山は見えないがその右手から千ヶ峰へつづく山並みが見渡せた。



 展望台からしばらくは気持ちのいい尾根歩きになった。



 そして、出発から1時間余で4等三角点「点名:西谷」434.3mに到着。



 この辺りに笠形山から千ヶ峰への稜線が綺麗に見渡せるポイントがあった。



 ヤブと倒木を掻き分けると、散策道終点の休憩舎。



 散策道は終わり、ここから沢沿いの林道を下って公園に戻るが、周回尾根はまだつづくのでそちらに進む。
 眺望はないが、こちらの尾根のほうが快適なルートがつづいていた。
 そして、出発から約4時間で3等三角点のある「点名:茅野」481.2mに到着。



 最後に急坂を降って林道に降り立ち、西谷公園に帰着。

 歩行時間:4時間50分。歩行距離:7.3km.
 9峰のピークがあり、距離の割にはハードだった。
 折角の散策ルートが荒れ果てているのが残念だったが、山歩きとしてはこの方が面白い。

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Posted by もーさん  at 20:51Comments(0)播磨の山

2018年04月04日

飯野山城跡

 昨日、yamayaさんのヒマヤマ隊6人で、佐用町の飯之山223m(4等三角点)に登ってきた。
 国道373号線久崎信号を約1.5km北上し、佐用川円光寺橋袂の空地に駐車して太田八幡宮への階段を登っていく。



 神社右手から登山道を登っていくが、意外と急坂である。



 登ること5分でピークに上がりるが、祀られている愛宕神社が倒木に覆いかぶされて痛々しかった。



 少し下ってから暫くは、緩やかな尾根道が続く。



 しかし、飯之山山頂への最後の登りは、ずり落ちそうになる急坂だった。



 出発から1時間10分で飯之山山頂に到着。



 四等三角点は主郭のあった最高点から少し下ったところにあった。



 そして、標高差60mほどを一気に降ると、大避神社。



 長い階段を下ると国道373号線に降り立ち、駐車地点に戻っていく。
 途中、作用川の堰堤で満開の桜をめでながら、先ほど歩いた飯野山城の稜線を前に置いてティータイム。
 


 歩行時間:2時間20分 歩行距離:4.8km
 予想より急坂の尾根道があったが、桜を愛でながらのゆったりとした山歩きを楽しんだ。

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Posted by もーさん  at 17:57Comments(0)播磨の山

2018年04月02日

残雪の扇ノ山

 山仲間5人で扇ノ山1310mに登ってきた。
 積雪期の扇ノ山は林道歩きが長くて手強いが、4月に入ると県道が除雪されているので少しは楽に歩けるだろう、と出かけた。
 天気はよく、暖かく風もない絶好のハイキング日和。
 鳥取県八頭郡姫路集落の県道と林道の分岐までほとんど残雪もなかった。
 ワカンをザックにつけて出発すると、途中から雪道になり、ツボ足ではズボズボ嵌まり込むのでワカンを履いて歩いていく。



 去年取り付いた尾根には既に雪がなくて笹が起きていたので登るのを断念し、林道を詰めて登山口まで歩いていく。



 沢沿いの登山道入口付近はルート取りが難しく、慎重に通過。



 出発から3時間半かかって漸く尾根に上がる。



 林道歩きで疲れた体を鞭打ち、尾根歩き1時間半でやっと山頂への最後の登りになった。



 5時間かかって山頂に到着。



 山頂からの眺望は、少し霞んでいたが氷ノ山方面が見渡せた。



 氷ノ山をアップ。



 山頂小屋で遅い昼食を済ませて下山開始。
 昨年登った尾根の残雪は、思ったよりありそうなのでそちらから下山。



 気温が高いせいか、ワカンを履いても足を取られて思うように歩けず、登り5時間、下り2時間40分、歩行距離13.9kmの長い雪中行軍だったが、残雪期の扇ノ山を堪能することが出来た。

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Posted by もーさん  at 10:55Comments(0)中四国の山