2015年05月16日
变化が楽しい三瓶山
14日は友人と三瓶山1126mへ。
松江の友人宅から車で1時間余り走って、女三瓶山953mの麓へ。
標高が560m地点なので、高低差は約400mで、見上げると穏やかな里山の雰囲気である。
麓からリフトで大平山854mまで上ってしまう。
そして、100mだけ登って、電波塔が並ぶ女三瓶山山頂から、孫三瓶山ー子三瓶山ー男三瓶山の山並みを眺める。
麓からは殆ど見えなかったが、男三瓶山はなかなかの迫力である。
結構な急坂を登ること50分で、男三瓶山山頂1126mに到着。
子三瓶山への下りは、気持ちのいい笹原の道。
山並みを見ながら下っていく。
すぐに、岩場の激下りになり、高低差200m近いガレ・ザレ場の道はなかなかの緊張感があった。
そして、子三瓶山へ登り返す。
振り返ると、男三瓶山が雄々しい姿をしていた。
キンポウゲの咲く道を登り切ると子三瓶山961m。
つづいて、孫三瓶山903mへ。
孫三瓶山から50分で大平山へ帰着。
歩行時間3時間50分、歩行距離7.6kmだったが、アップダウンがつづくウオーキングは、昨日の比婆山よりハードだった。
三瓶山は、優美な山容を裏切るハードさがあり、山の魅力が凝縮して詰まったところだった。
my homepage
松江の友人宅から車で1時間余り走って、女三瓶山953mの麓へ。
標高が560m地点なので、高低差は約400mで、見上げると穏やかな里山の雰囲気である。
麓からリフトで大平山854mまで上ってしまう。
そして、100mだけ登って、電波塔が並ぶ女三瓶山山頂から、孫三瓶山ー子三瓶山ー男三瓶山の山並みを眺める。
麓からは殆ど見えなかったが、男三瓶山はなかなかの迫力である。
結構な急坂を登ること50分で、男三瓶山山頂1126mに到着。
子三瓶山への下りは、気持ちのいい笹原の道。
山並みを見ながら下っていく。
すぐに、岩場の激下りになり、高低差200m近いガレ・ザレ場の道はなかなかの緊張感があった。
そして、子三瓶山へ登り返す。
振り返ると、男三瓶山が雄々しい姿をしていた。
キンポウゲの咲く道を登り切ると子三瓶山961m。
つづいて、孫三瓶山903mへ。
孫三瓶山から50分で大平山へ帰着。
歩行時間3時間50分、歩行距離7.6kmだったが、アップダウンがつづくウオーキングは、昨日の比婆山よりハードだった。
三瓶山は、優美な山容を裏切るハードさがあり、山の魅力が凝縮して詰まったところだった。
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