2016年09月10日
爽やかな秋風の鉢伏山
yamayaさんのヒマ山隊4人で、鉢伏高原を歩いてきた。
秋風が吹き始めた草原は気持ちよい。
まず、高丸山1070mに登り、GPSを頼りに、ススキに埋もれた四等三角点を探しだした。
続いて、鉢伏山1221mに向かう。
高低差約200mの登りは、見た目よりも疲れる。
1時間25分で鉢伏山山頂に到着。
広い山頂は、自然学校の小学生で賑わっていた。
北側に対峙する瀞川山1039m。
その裾には棚田が黄色く色づいていた。
右手に氷ノ山1510mを見ながらススキの尾根道を下山。
ちょうど下山した時、氷ノ山山頂にかかっていた雲が取れたので、50倍ズームで山頂の避難小屋を捉えてみた。
歩行時間は2時間25分、歩行距離は6.0kmのゆったりと気持ちのいい草原散策だった。
暑い夏が終わり、ようやく山の季節がやってきた。
秋風が吹き始めた草原は気持ちよい。
まず、高丸山1070mに登り、GPSを頼りに、ススキに埋もれた四等三角点を探しだした。
続いて、鉢伏山1221mに向かう。
高低差約200mの登りは、見た目よりも疲れる。
1時間25分で鉢伏山山頂に到着。
広い山頂は、自然学校の小学生で賑わっていた。
北側に対峙する瀞川山1039m。
その裾には棚田が黄色く色づいていた。
右手に氷ノ山1510mを見ながらススキの尾根道を下山。
ちょうど下山した時、氷ノ山山頂にかかっていた雲が取れたので、50倍ズームで山頂の避難小屋を捉えてみた。
歩行時間は2時間25分、歩行距離は6.0kmのゆったりと気持ちのいい草原散策だった。
暑い夏が終わり、ようやく山の季節がやってきた。
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