2017年12月09日
駒宇佐八幡宮から奥山を周回
yamayaさんのヒマ山隊6人で登る。
出発点の駒宇佐八幡宮は奥に広い境内が続く江戸時代に建立された神社。
本殿の左手から登っていく。
ルートは判然としないが、適度な傾斜の常緑樹の尾根を登っていく。
約50分で#33鉄塔に到着。
目の前に千丈寺山が近い。
その右手に、小さいが形のいい山が見えるのでクローズアップ。
帰って調べると有馬富士だった。
昨夜の降雪で白い世界になった尾根を登っていく。
鉄塔から20分で奥山山頂580m。
山頂からの眺望はなく、小さなプレートと#35と彫られた境界石柱があるだけだった。
山頂から北に進むと、20分ほどで渓谷への下りに入る。
雪と落ち葉で滑りやすく、木に捉まりながら慎重に下ると奥山川渓谷に降り立った。
渓谷を右に左に何回か渡渉しながら、歩けるところを歩いて行く。
なかなか奥深い雰囲気のある沢がつづく。
沢歩き約40分で堰堤が現れ、そこから林道を少し歩くと出発地点に帰着した。
駐車場手前で、鉄塔から山頂への稜線が見渡せた。
my homepage
出発点の駒宇佐八幡宮は奥に広い境内が続く江戸時代に建立された神社。
本殿の左手から登っていく。
ルートは判然としないが、適度な傾斜の常緑樹の尾根を登っていく。
約50分で#33鉄塔に到着。
目の前に千丈寺山が近い。
その右手に、小さいが形のいい山が見えるのでクローズアップ。
帰って調べると有馬富士だった。
昨夜の降雪で白い世界になった尾根を登っていく。
鉄塔から20分で奥山山頂580m。
山頂からの眺望はなく、小さなプレートと#35と彫られた境界石柱があるだけだった。
山頂から北に進むと、20分ほどで渓谷への下りに入る。
雪と落ち葉で滑りやすく、木に捉まりながら慎重に下ると奥山川渓谷に降り立った。
渓谷を右に左に何回か渡渉しながら、歩けるところを歩いて行く。
なかなか奥深い雰囲気のある沢がつづく。
沢歩き約40分で堰堤が現れ、そこから林道を少し歩くと出発地点に帰着した。
駐車場手前で、鉄塔から山頂への稜線が見渡せた。
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