2019年03月19日
明神岳
昨日、yamayaさんのヒマ山隊5人で、佐用ハイキング34に紹介されている明神岳388mに登ってきた。
佐用町仁方の登山口付近は、すでに標高200mあるので実質高低差は200mない。
朝は零度だったが、晴天の空の下、春の陽気になってきて、のどかなハイキング日和。
振り返ると穏やかな田園風景が広がっていてなんとも気持ちいい。
獣避け扉を開いて、仁方池の管理道を登っていく。
40分ほど歩くと作業道が終わり、登山道になる。
ガイドブックに紹介されているルートだが、訪れる人が少ないようで踏み跡が殆ど無いルートがつづく。
出発から1時間で山頂に到着。
残念ながら眺望はない中で、ランチタイムを過ごし、三等三角点点名仁方山の前で記念写真。
同じ道を下山し、途中でこの山のハイライトである仁方池に立ち寄り、ここでティータイム。
結局展望はほとんどなく、下山途中、前方木々の間に、天文台のある大撫山のシルエットが見えたのが、唯一の眺望だった。
歩行時間:登り、下りとも1時間
歩行距離:5.0km
my homepage
佐用町仁方の登山口付近は、すでに標高200mあるので実質高低差は200mない。
朝は零度だったが、晴天の空の下、春の陽気になってきて、のどかなハイキング日和。
振り返ると穏やかな田園風景が広がっていてなんとも気持ちいい。
獣避け扉を開いて、仁方池の管理道を登っていく。
40分ほど歩くと作業道が終わり、登山道になる。
ガイドブックに紹介されているルートだが、訪れる人が少ないようで踏み跡が殆ど無いルートがつづく。
出発から1時間で山頂に到着。
残念ながら眺望はない中で、ランチタイムを過ごし、三等三角点点名仁方山の前で記念写真。
同じ道を下山し、途中でこの山のハイライトである仁方池に立ち寄り、ここでティータイム。
結局展望はほとんどなく、下山途中、前方木々の間に、天文台のある大撫山のシルエットが見えたのが、唯一の眺望だった。
歩行時間:登り、下りとも1時間
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