2010年12月18日
明神山
K君のお誘いを受け、夢前の播磨富士-明神山668mに登ってきた。
10年ほど前、山歩きを始めたころに一度登ったが、最後がえらいキツかったことしか覚えていない。
地道を走って1時間で農業公園夢やかたの広い駐車場に到着。
駐車場から北側に三角錐の山頂が見える。
主なコースとしてA、B、Cの3ルートあるが、Cコースから登ってAコースを降りるのが一番人気のルートとのことなのでそれに従う。
右手の尾根を登って行くCルートは常に山頂を見ながら進んでいくので、遠くに見えていた三角錐の山頂が次第に近づいてくるのがいい。
そして、三角錐が見えなくなると急峻な登りになり、息が切れ始めると山頂に到着する。
登り始めて1時間20分で山頂に到着してしまうが、3時間ほど歩いたくらいの達成感が得られた。
9時30分に登り始めて10時50分に山頂に到着。
到着した時は数人しかいなかった山頂は、しばらくいると続々と人が増えてくる。
どうやら岩崎元郎さんが登って来られるのを聞いて皆さん登って来たらしい。
少々早い昼食を済ませ、振り向くと山頂は大勢の人で溢れていた。
11時30分:Aルートを下山。
こちらは山頂部を少し下るとなだらかな尾根が続く。
AルートもCルートと同様に落葉樹が中心なので明るくて気持ちがいい。
時々岩場が出てくるので変化もある。
Cルートには「クジラ岩」があったが、こちらには「マンモスの背」があった。
それぞれの違いはよくわからないが、なるほどと頷いてしまう名前だとは思った。
この山の常連氏によると、3時間コースの大明神ルートが面白いとのこと。
11月から2月まではハンターが入っているとのことなので、3月になればこのコースを歩くのもいいかなと思いながら帰路についた。
my homepage
10年ほど前、山歩きを始めたころに一度登ったが、最後がえらいキツかったことしか覚えていない。
地道を走って1時間で農業公園夢やかたの広い駐車場に到着。
駐車場から北側に三角錐の山頂が見える。
主なコースとしてA、B、Cの3ルートあるが、Cコースから登ってAコースを降りるのが一番人気のルートとのことなのでそれに従う。
右手の尾根を登って行くCルートは常に山頂を見ながら進んでいくので、遠くに見えていた三角錐の山頂が次第に近づいてくるのがいい。
そして、三角錐が見えなくなると急峻な登りになり、息が切れ始めると山頂に到着する。
登り始めて1時間20分で山頂に到着してしまうが、3時間ほど歩いたくらいの達成感が得られた。
9時30分に登り始めて10時50分に山頂に到着。
到着した時は数人しかいなかった山頂は、しばらくいると続々と人が増えてくる。
どうやら岩崎元郎さんが登って来られるのを聞いて皆さん登って来たらしい。
少々早い昼食を済ませ、振り向くと山頂は大勢の人で溢れていた。
11時30分:Aルートを下山。
こちらは山頂部を少し下るとなだらかな尾根が続く。
AルートもCルートと同様に落葉樹が中心なので明るくて気持ちがいい。
時々岩場が出てくるので変化もある。
Cルートには「クジラ岩」があったが、こちらには「マンモスの背」があった。
それぞれの違いはよくわからないが、なるほどと頷いてしまう名前だとは思った。
この山の常連氏によると、3時間コースの大明神ルートが面白いとのこと。
11月から2月まではハンターが入っているとのことなので、3月になればこのコースを歩くのもいいかなと思いながら帰路についた。
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