2015年12月14日
山田池からシブレ山へ
yamayaさん他5人で、つくはら湖を挟んで丹生山に対峙するシブレ山347mに登ってきた。
丹生山の西にシビレ山があるので関係があるのか調べてみたがよく分からない。
ただ、丹生(たんじょう)とは”にう”=水銀のことで、昔水銀がとれていて、修験者が不老長寿を求めて服用してシビレたためという説があるらしい。
つくはら湖畔から登り始める。
「太陽と緑の道」の標識に沿って、ゆるく登っていく。
歩くこと20分で山田池に出合う。
明治時代につくられた農業用のダム湖とのことで、鏡のような水面に紅葉が映えて綺麗だった。
池の周りを半周してからシブレ山へ向かう。
歩き始めて1時間40分で三等三角点(点名:衝原)のある山頂に到着。
山頂で昼食休憩してから、電波塔管理道に沿って下山していると、途中で、電波塔のある山頂が見渡せた。
もう一度山田池に出合う。
このまま下山では物足りないということで、地図にある四等三角点に向かう。
踏み跡のない尾根のシダを踏み分けながら三角点のあるピーク222m(点名:山田池)を踏む。
歩行時間3時間、歩行距離7.3kmの気持ちのいい散策路だった。
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丹生山の西にシビレ山があるので関係があるのか調べてみたがよく分からない。
ただ、丹生(たんじょう)とは”にう”=水銀のことで、昔水銀がとれていて、修験者が不老長寿を求めて服用してシビレたためという説があるらしい。
つくはら湖畔から登り始める。
「太陽と緑の道」の標識に沿って、ゆるく登っていく。
歩くこと20分で山田池に出合う。
明治時代につくられた農業用のダム湖とのことで、鏡のような水面に紅葉が映えて綺麗だった。
池の周りを半周してからシブレ山へ向かう。
歩き始めて1時間40分で三等三角点(点名:衝原)のある山頂に到着。
山頂で昼食休憩してから、電波塔管理道に沿って下山していると、途中で、電波塔のある山頂が見渡せた。
もう一度山田池に出合う。
このまま下山では物足りないということで、地図にある四等三角点に向かう。
踏み跡のない尾根のシダを踏み分けながら三角点のあるピーク222m(点名:山田池)を踏む。
歩行時間3時間、歩行距離7.3kmの気持ちのいい散策路だった。
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