2016年03月28日
小世山
yamayaさんと笠形山の南西にある標高706mの小世山に登ってきた。
標高約230m地点のリフレッシュパーク市川に駐車し、ここから登っていく。
初めは分からなかったが、下山後に復習すると、3つある支尾根のうちの一番小さい真ん中の尾根を登っていったようだ。
山道に踏み入れると、この山はマッタケヤマとの告知があった。
最初は遊歩道に惑わされて植樹林の暗い谷筋に入ってしまったが、途中から軌道修正して尾根に取り付くと、自然林の明るい尾根だった。
途中から急登になり、ずり落ちないように登っていくと、1時間ほどで尾根に上がる。
しかしまだ標高は480m位なので、岩の多いルートをもう一頑張り登っていく。
1時間25分で、3等三角点のある小世山山頂に到着。
眺望がない山頂なので記念撮影だけして出発。
左側が植樹林で右側が自然林の尾根がつづくが、途中自然林だけのところもあった。
山頂から50分で林道が突き当たっている峠に到着。
下山路は、初めは舗装された林道を下っていったが、面白くないので、途中から沢沿いの道に入って降りていった。
歩行時間3時間10分、歩行距離は7.0km。
明確な道は無いが、マッタケヤマのためかヤブはなく、眺望はないが急登がある、結構変化のある山歩きが楽しめた。
my homepage
標高約230m地点のリフレッシュパーク市川に駐車し、ここから登っていく。
初めは分からなかったが、下山後に復習すると、3つある支尾根のうちの一番小さい真ん中の尾根を登っていったようだ。
山道に踏み入れると、この山はマッタケヤマとの告知があった。
最初は遊歩道に惑わされて植樹林の暗い谷筋に入ってしまったが、途中から軌道修正して尾根に取り付くと、自然林の明るい尾根だった。
途中から急登になり、ずり落ちないように登っていくと、1時間ほどで尾根に上がる。
しかしまだ標高は480m位なので、岩の多いルートをもう一頑張り登っていく。
1時間25分で、3等三角点のある小世山山頂に到着。
眺望がない山頂なので記念撮影だけして出発。
左側が植樹林で右側が自然林の尾根がつづくが、途中自然林だけのところもあった。
山頂から50分で林道が突き当たっている峠に到着。
下山路は、初めは舗装された林道を下っていったが、面白くないので、途中から沢沿いの道に入って降りていった。
歩行時間3時間10分、歩行距離は7.0km。
明確な道は無いが、マッタケヤマのためかヤブはなく、眺望はないが急登がある、結構変化のある山歩きが楽しめた。
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