2020年03月19日
和布山ー鈴堀山ー愛宕山:プチ藪縦走
昨日、にしわき10山に紹介されている和布山を中心にした山塊を、IHさん、IM君と歩いてきた。
源頼政公の墓所がある長命寺を通り抜けると、池の畔に古い登山口の標識が現れたのでここから登っていく。
最初は踏み跡が明瞭で歩きやすかったが、次第にシダ藪が深くなりルートファインディングに手間取りながら登っていく。
登山口から1時間15分で4等三角点のある和布山(わぶやま)314mに到着。
眺望がないのでNTTアンテナのある鈴堀山342mへ向かうと、15分で到着。
山頂からはすぐ目の前に金城山399mが対峙し、その左肩には1月に登った大阪山450mの頭が見えていた。
鈴堀山でランチタイムを過ごし、ここまでのルートに比べるとハイウェイに思える快適なアンテナ管理道を下山。
一旦国道に出て、立派な登山口標識のある愛宕山265mに登り返す。
神社の参道とは思えない急峻な道を高低差約200m登りつめると愛宕社前に到着。
愛宕社から山頂へは予想以上の藪ルート。
愛宕社から悪戦苦闘約20分で山頂に到着したが、山頂表示も眺望もないところだった。
ここから和布山へ進めるようだが、藪がここまで以上に濃くなっているようなので同じ道を引き返して下山。
歩行距離:6.8km 歩行時間:4時間
なかなか手強いハイキングルートだった。
my homepage
源頼政公の墓所がある長命寺を通り抜けると、池の畔に古い登山口の標識が現れたのでここから登っていく。
最初は踏み跡が明瞭で歩きやすかったが、次第にシダ藪が深くなりルートファインディングに手間取りながら登っていく。
登山口から1時間15分で4等三角点のある和布山(わぶやま)314mに到着。
眺望がないのでNTTアンテナのある鈴堀山342mへ向かうと、15分で到着。
山頂からはすぐ目の前に金城山399mが対峙し、その左肩には1月に登った大阪山450mの頭が見えていた。
鈴堀山でランチタイムを過ごし、ここまでのルートに比べるとハイウェイに思える快適なアンテナ管理道を下山。
一旦国道に出て、立派な登山口標識のある愛宕山265mに登り返す。
神社の参道とは思えない急峻な道を高低差約200m登りつめると愛宕社前に到着。
愛宕社から山頂へは予想以上の藪ルート。
愛宕社から悪戦苦闘約20分で山頂に到着したが、山頂表示も眺望もないところだった。
ここから和布山へ進めるようだが、藪がここまで以上に濃くなっているようなので同じ道を引き返して下山。
歩行距離:6.8km 歩行時間:4時間
なかなか手強いハイキングルートだった。
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