2011年12月18日
金山
城址でもある山頂に鬼の架け橋がある金山540mに登ってきた。
これでひょうご100山もようやく90座登ったことになり、丹波の山としては最後である。
国道176号から見る金山は、かって山城として周辺を見渡していた佇まいがあった。
標高は540mあるが登山口がすでに標高240mなので、実質高低差は200mである。
登り始めると山頂まで落葉樹の散策路が続くので、落ち葉を踏みしめながら気持よく登って行ける。
40分で、確かに橋が架かっているような鬼の架け橋に到着。
城跡の名残がある山頂からは北側に黒井城址、南東に八上城址が望めるようになっていた。
2時間近く車を走らせたのに比べてあっけなく登れてしまう山だったが、なぜか印象深いものが残るところだった。
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これでひょうご100山もようやく90座登ったことになり、丹波の山としては最後である。
国道176号から見る金山は、かって山城として周辺を見渡していた佇まいがあった。
標高は540mあるが登山口がすでに標高240mなので、実質高低差は200mである。
登り始めると山頂まで落葉樹の散策路が続くので、落ち葉を踏みしめながら気持よく登って行ける。
40分で、確かに橋が架かっているような鬼の架け橋に到着。
城跡の名残がある山頂からは北側に黒井城址、南東に八上城址が望めるようになっていた。
2時間近く車を走らせたのに比べてあっけなく登れてしまう山だったが、なぜか印象深いものが残るところだった。
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