2008年02月11日
千ケ峰積雪
今日は山の仲間10人で千が峰に登って来た。
1月初めに登った時はほとんど積雪がなかったが、あれから結構雪が降り続いているのでかなりの積雪量だろうとおもっていたが予想どおりだった。
コースは岩座神の唐滝を通る新七不思議コースを登り、七不思議コースを降りてくるルートだ。
駐車地点はほとんど雪がなかったが、獣除けの扉を開けて登山道に入るとすぐに雪道。
植樹林の中を登るにつれて雪が深くなっていく。
30分ほど登ったところでアイゼンを装着。
登り始めて1時間半で植樹林が終わり落葉樹の支尾根になる。
雪は50センチ以上あるが後の方は踏み跡を歩けばいいので楽に歩ける。
12時30分:前方に頂上が近づいてきた。
13時:頂上に到着。
頂上は大勢の人でにぎわっていた。
天気は良く、温かく風もない。最高の登山日和だ。
北西には段ケ峰と右手遠くに氷ノ山が見える。
北には粟鹿山。
南西には笠形山が綺麗に見える。
しばらく昼食休憩をし、14時10分に下山開始。
七不思議コースの急斜面を滑るように降りたが、登山口に着いたのは16時だった。
雪山は時間もかかり疲れるが、真っ白な景色が癒してくれて心地良い疲れだった。
岩座神登山口
1月初めに登った時はほとんど積雪がなかったが、あれから結構雪が降り続いているのでかなりの積雪量だろうとおもっていたが予想どおりだった。
コースは岩座神の唐滝を通る新七不思議コースを登り、七不思議コースを降りてくるルートだ。
駐車地点はほとんど雪がなかったが、獣除けの扉を開けて登山道に入るとすぐに雪道。
植樹林の中を登るにつれて雪が深くなっていく。
30分ほど登ったところでアイゼンを装着。
登り始めて1時間半で植樹林が終わり落葉樹の支尾根になる。
雪は50センチ以上あるが後の方は踏み跡を歩けばいいので楽に歩ける。
12時30分:前方に頂上が近づいてきた。
13時:頂上に到着。
頂上は大勢の人でにぎわっていた。
天気は良く、温かく風もない。最高の登山日和だ。
北西には段ケ峰と右手遠くに氷ノ山が見える。
北には粟鹿山。
南西には笠形山が綺麗に見える。
しばらく昼食休憩をし、14時10分に下山開始。
七不思議コースの急斜面を滑るように降りたが、登山口に着いたのは16時だった。
雪山は時間もかかり疲れるが、真っ白な景色が癒してくれて心地良い疲れだった。
岩座神登山口
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