2014年04月23日
阿舎利山から一山へ
Mさん、IM君、Hさんと4人で、宍粟50山の阿舎利山1087mと一山1064mを周回してきた。
宍粟市一宮町阿舎利集落の二つ橋登山口からセト谷コースを登っていく。
植樹林の中を、セト谷に沿って何回か渡渉しながら少しづつ高度を上げていき、最後20分ほど急坂を耐えると尾根に上がる。
尾根の北側は自然林になっていて、ようやく気持ちのいい尾根歩きになった。
尾根歩き5分で山頂に到着。
山頂での眺望は殆ど無いが、山頂標識から少し北側に下ると、素晴らしい角度からの氷ノ山が見渡せる絶景ポイントになっていた。
阿舎利山頂からアップダウンを繰り返しながら尾根を下り、林道に出合うと一山への登りになる。
登り始めるとすぐに展望が開け、前方に一つ山が姿を現した。
そして、登り返すこと1時間余りでススキに覆われた一山山頂へ。
目の前に先ほど登った阿舎利山。
そして、その後には氷ノ山。
木が切られてススキの原になった山頂は300度の展望が開けていた。
快晴無風の穏やかな山頂で、素晴らしい眺望を満喫してから下山。
2座を周回することで歩いたルートをシミュレート出来たのもよかった。
歩行時間は4時間、歩行距離は8.5kmだった。
my homepage
宍粟市一宮町阿舎利集落の二つ橋登山口からセト谷コースを登っていく。
植樹林の中を、セト谷に沿って何回か渡渉しながら少しづつ高度を上げていき、最後20分ほど急坂を耐えると尾根に上がる。
尾根の北側は自然林になっていて、ようやく気持ちのいい尾根歩きになった。
尾根歩き5分で山頂に到着。
山頂での眺望は殆ど無いが、山頂標識から少し北側に下ると、素晴らしい角度からの氷ノ山が見渡せる絶景ポイントになっていた。
阿舎利山頂からアップダウンを繰り返しながら尾根を下り、林道に出合うと一山への登りになる。
登り始めるとすぐに展望が開け、前方に一つ山が姿を現した。
そして、登り返すこと1時間余りでススキに覆われた一山山頂へ。
目の前に先ほど登った阿舎利山。
そして、その後には氷ノ山。
木が切られてススキの原になった山頂は300度の展望が開けていた。
快晴無風の穏やかな山頂で、素晴らしい眺望を満喫してから下山。
2座を周回することで歩いたルートをシミュレート出来たのもよかった。
歩行時間は4時間、歩行距離は8.5kmだった。
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