2016年12月10日
多賀登山
佐用町の多賀登山441mに、yamayaさんのヒマ山隊6人で登ってきた。
県道28号を北上して、科学公園都市の北の端にあるひょうご環境体験館付近から取り付く。
標高は既に約300m。
江戸時代は銅鉱山だった山塊のためか、歩きやすい尾根道が続く。
土砂崩れ防止の石組遺構も残っている。
約30分歩いて丸みのある410mピークに到着すると、木々の間から、南側に科学公園都市が見えた。
登山口から50分で、3等三角点と立派な標柱がある山頂に到着。
南側がSPring-8が見えるように切り開かれていた。
昼食休憩後、「下山路へ」の標識の方へ下る。
15分で広い峠道に出合い、峠道を下っていくと舗装路になり、真新しい西播磨クリーンセンター前を通る。
舗装路を約20分下って登山口に帰着。
歩行時間は登り下りとも50分。
歩行距離5.1km、高低差は150mの、お手軽なハイキングコースだった。
下山後、登山口の向かい側にある、ひょうご環境体験館を見学した。
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県道28号を北上して、科学公園都市の北の端にあるひょうご環境体験館付近から取り付く。
標高は既に約300m。
江戸時代は銅鉱山だった山塊のためか、歩きやすい尾根道が続く。
土砂崩れ防止の石組遺構も残っている。
約30分歩いて丸みのある410mピークに到着すると、木々の間から、南側に科学公園都市が見えた。
登山口から50分で、3等三角点と立派な標柱がある山頂に到着。
南側がSPring-8が見えるように切り開かれていた。
昼食休憩後、「下山路へ」の標識の方へ下る。
15分で広い峠道に出合い、峠道を下っていくと舗装路になり、真新しい西播磨クリーンセンター前を通る。
舗装路を約20分下って登山口に帰着。
歩行時間は登り下りとも50分。
歩行距離5.1km、高低差は150mの、お手軽なハイキングコースだった。
下山後、登山口の向かい側にある、ひょうご環境体験館を見学した。
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