2017年05月12日
総検行山から郷鴫山を往復
一昨日、yamayaさんのヒマ山隊6人で、日名倉山1047mに対峙する総検行山824mと郷鴫山784mに登ってきた。
奥海乢の県境尾根から登山道が始まる。
植林の伐採作業中の尾根を登っていく。
35分で、日名倉山から後山連山の駒ノ尾山まで見える展望地に到着するも、雲に覆われて全く眺望できなかった。
展望地から5分で総検行山に到着。
ここから西へ向かって尾根を下り始めたが、郷鴫山へ向かう尾根でないことに気づき、引き返す。
そして、改めて総検行山から郷鴫山へ向かう。
10分ほど歩くと、庭園のように綺麗な自然林の森が現れた。
そのあと、倒木帯や茅場など、ルート不明瞭な尾根を歩き、出発から1時間30分で郷鴫山に到着。
天気が良ければ、日名倉山が三角錐で見える展望地のはずだが、全く眺望はなく、姿を想像しながらランチタイムを過ごした。
同じルートを引き返し、登山口直前まで戻った時、微かに雲が晴れて、キャンプ場の向こうに日名倉山のベリピールを捉えることが出来た。
歩行時間は往復2時間50分、歩行距離は6.7kmだった。
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奥海乢の県境尾根から登山道が始まる。
植林の伐採作業中の尾根を登っていく。
35分で、日名倉山から後山連山の駒ノ尾山まで見える展望地に到着するも、雲に覆われて全く眺望できなかった。
展望地から5分で総検行山に到着。
ここから西へ向かって尾根を下り始めたが、郷鴫山へ向かう尾根でないことに気づき、引き返す。
そして、改めて総検行山から郷鴫山へ向かう。
10分ほど歩くと、庭園のように綺麗な自然林の森が現れた。
そのあと、倒木帯や茅場など、ルート不明瞭な尾根を歩き、出発から1時間30分で郷鴫山に到着。
天気が良ければ、日名倉山が三角錐で見える展望地のはずだが、全く眺望はなく、姿を想像しながらランチタイムを過ごした。
同じルートを引き返し、登山口直前まで戻った時、微かに雲が晴れて、キャンプ場の向こうに日名倉山のベリピールを捉えることが出来た。
歩行時間は往復2時間50分、歩行距離は6.7kmだった。
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