2020年01月12日
数曽寺山塊の大坂山を周回
三草山の西側に対峙する数曽寺山塊が面白いと聞いていたので、IHさん、IM君と3人で登ってきた。
しかし、思っていた以上にシダヤブが濃くて手強いところだった。
別荘地の裏から取附き、まずは298mPKを目合して快適な岩尾根を登っていく。
取り付いてから50分で最初のピークである298mPKに到着すると、登ってきた尾根の向こうに三草山が見渡せた。
298mPKからのルートはシダヤブに覆われて歩きにくくなる。
298mPKから1時間10分で四等三角点のある299mPKを通過し、#165鉄塔からは対峙する大坂山を見ながら数曽寺峠に向かって下っていく。
#165鉄塔から数曽寺峠までは、それまでの難路と違い関電鉄塔の管理道として整備された快適道だった。
しかし、峠から大坂山への登りは再びシダ道。
数曽寺峠から標高差約200mの急登の悪路を約1時間登りつめ、漸く大坂山山頂450mに到着。
大坂山からの下りは、眺望が開けた岩尾根が続く快適道。
約1時間で下山し、別荘が建ち並ぶ数曽寺池の畔に戻ってきた。
途中のシダヤブは楽しくなかったが、最初と最後の岩尾根歩きは気持ちよく歩けた。
他にも沢山ルートが有るようなのでまた歩いてみたいと思う。
歩行時間:5時間 歩行距離:7.5km
my homepage
しかし、思っていた以上にシダヤブが濃くて手強いところだった。
別荘地の裏から取附き、まずは298mPKを目合して快適な岩尾根を登っていく。
取り付いてから50分で最初のピークである298mPKに到着すると、登ってきた尾根の向こうに三草山が見渡せた。
298mPKからのルートはシダヤブに覆われて歩きにくくなる。
298mPKから1時間10分で四等三角点のある299mPKを通過し、#165鉄塔からは対峙する大坂山を見ながら数曽寺峠に向かって下っていく。
#165鉄塔から数曽寺峠までは、それまでの難路と違い関電鉄塔の管理道として整備された快適道だった。
しかし、峠から大坂山への登りは再びシダ道。
数曽寺峠から標高差約200mの急登の悪路を約1時間登りつめ、漸く大坂山山頂450mに到着。
大坂山からの下りは、眺望が開けた岩尾根が続く快適道。
約1時間で下山し、別荘が建ち並ぶ数曽寺池の畔に戻ってきた。
途中のシダヤブは楽しくなかったが、最初と最後の岩尾根歩きは気持ちよく歩けた。
他にも沢山ルートが有るようなのでまた歩いてみたいと思う。
歩行時間:5時間 歩行距離:7.5km
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