2011年12月11日
親不知と妙高山
I君と丹波市にあるひょうご100山の親不知605mと妙高山565mに登ってきた。
親不知
高砂から85km、京都府との県境の山なのでさすがに遠い。
約2時間車を走らせて親不知登山口の大杉ダム公園に到着。
ダム湖畔を歩いていると、湖の向こうにこれから歩く尾根と山頂が見渡せた。
急登を20分、登りきれば後は快適な尾根道が続く。
1時間15分で休憩ポイントの大岩に到着。
大岩に上がると、眼下に登山口のある大杉ダムが見渡せた。
大岩から20分で山頂に到着。
山頂からは幾重にも連なる丹波の山々が見渡せた。
下山は西尾根を一気に下り、55分で駐車場へ。
尾根歩きが気持ちのいい山だったが、なぜ親不知と呼ばれているのかという疑問は解けなかった。
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妙高山
175号線を20分ほど戻って妙高山へ。
本来なら日ヶ奥渓谷から登るのがいいようだが、時間短縮のため神池寺まで車で上がり、帰りに日ヶ奥渓谷に立ち寄るキセル登山を実施。
聖武天皇の勅願所だったという神池寺本堂前を通って登っていく。
山頂手前の登山道脇で見たアカガシがこの山で一番の見所だった。
20分で山頂に到着したが、小さな石仏が祀られているだけだった。
帰りに本来の登山口である日ヶ奥渓谷に立ち寄った。
そびえ立つ天柱石。
紅葉に飾られた雄滝。
確かに渓谷と名乗ってもいい雰囲気があった。
しかし、上越にある有名な妙高山となぜ同じ名前なのかという疑問は解けなかった。
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親不知
高砂から85km、京都府との県境の山なのでさすがに遠い。
約2時間車を走らせて親不知登山口の大杉ダム公園に到着。
ダム湖畔を歩いていると、湖の向こうにこれから歩く尾根と山頂が見渡せた。
急登を20分、登りきれば後は快適な尾根道が続く。
1時間15分で休憩ポイントの大岩に到着。
大岩に上がると、眼下に登山口のある大杉ダムが見渡せた。
大岩から20分で山頂に到着。
山頂からは幾重にも連なる丹波の山々が見渡せた。
下山は西尾根を一気に下り、55分で駐車場へ。
尾根歩きが気持ちのいい山だったが、なぜ親不知と呼ばれているのかという疑問は解けなかった。
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妙高山
175号線を20分ほど戻って妙高山へ。
本来なら日ヶ奥渓谷から登るのがいいようだが、時間短縮のため神池寺まで車で上がり、帰りに日ヶ奥渓谷に立ち寄るキセル登山を実施。
聖武天皇の勅願所だったという神池寺本堂前を通って登っていく。
山頂手前の登山道脇で見たアカガシがこの山で一番の見所だった。
20分で山頂に到着したが、小さな石仏が祀られているだけだった。
帰りに本来の登山口である日ヶ奥渓谷に立ち寄った。
そびえ立つ天柱石。
紅葉に飾られた雄滝。
確かに渓谷と名乗ってもいい雰囲気があった。
しかし、上越にある有名な妙高山となぜ同じ名前なのかという疑問は解けなかった。
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