2007年01月14日
桶居山
今日は晴天で風もなし。絶好の登山日和。
そこで、近くの山ですが、知る人しか知らない?山、桶居山に登ってきた。
播但連絡道で別所付近を北上するとき、右手にほかの山と形が違う三角錐の山が目を引く。
これが標高247mの桶居山。どういうわけかオケスケ山と言われている。
播磨の槍が岳と言われたりしているようだ。

別所から登れば1時間あまりで登れるようだが、鹿島山から登れば2時間半。1日遊ぶのに最適。
今日は市の池の西の馬の背から登った。
休日は、鹿島山から高御位までの銃走路は大勢で賑わう。
この日も鳥取からの団体など大勢と出会った。皆さん元気。
しかし、桶居山方面へはぐっと人が減り、あまり出会わない。
途中にクレーの射撃場やため池を左手に見下ろし、北側に播磨アルプスの山々を見ながら進んでいく。
夏場と違い、冬のほうが程よい汗をかき快適だ。


この山は、平成12年8月に3日間燃え続けた山火事で草木が燃えつくしてしまった。
今は大きな木はないものの、時々焼け跡の痕跡は残っていますが何とかみどりは回復していている。
頂上からは姫路の街が綺麗に見れ、気持ちの良い一日をすごせた。

そこで、近くの山ですが、知る人しか知らない?山、桶居山に登ってきた。
播但連絡道で別所付近を北上するとき、右手にほかの山と形が違う三角錐の山が目を引く。
これが標高247mの桶居山。どういうわけかオケスケ山と言われている。
播磨の槍が岳と言われたりしているようだ。

別所から登れば1時間あまりで登れるようだが、鹿島山から登れば2時間半。1日遊ぶのに最適。
今日は市の池の西の馬の背から登った。
休日は、鹿島山から高御位までの銃走路は大勢で賑わう。
この日も鳥取からの団体など大勢と出会った。皆さん元気。
しかし、桶居山方面へはぐっと人が減り、あまり出会わない。
途中にクレーの射撃場やため池を左手に見下ろし、北側に播磨アルプスの山々を見ながら進んでいく。
夏場と違い、冬のほうが程よい汗をかき快適だ。


この山は、平成12年8月に3日間燃え続けた山火事で草木が燃えつくしてしまった。
今は大きな木はないものの、時々焼け跡の痕跡は残っていますが何とかみどりは回復していている。
頂上からは姫路の街が綺麗に見れ、気持ちの良い一日をすごせた。

2007年01月07日
高御位の初日の出
今年の初日の出は素晴らしかったですね。
前日の天気予報では曇予報だったので期待していなかっただけになおさらの感動でした。
いつもは地平線あたりに雲があり、時間遅れのご来光ですが、今年は地平線から直接顔を現してくれたことに加え、上空がうろこ状の雲に覆われ、その雲がモザイク模様の真っ赤な朝焼けを演出してくれ、神々しさを漂わせてくれました。
今年も大勢の方が登っていましたが、皆喜んでいました。


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前日の天気予報では曇予報だったので期待していなかっただけになおさらの感動でした。
いつもは地平線あたりに雲があり、時間遅れのご来光ですが、今年は地平線から直接顔を現してくれたことに加え、上空がうろこ状の雲に覆われ、その雲がモザイク模様の真っ赤な朝焼けを演出してくれ、神々しさを漂わせてくれました。
今年も大勢の方が登っていましたが、皆喜んでいました。



2007年01月06日
三草山
三草山は、国道372号の社町から今田町に抜ける途中にある423mの山。
緩やかな登りで、1時間少しで頂上に到着。途中の尾根からの眺望が素敵だった。
帰りは2時間くらいで周回して元の登山口へ帰って来れた。
登山口付近にある昭和池がきれい。
天気のいい日に、1日ゆっくりとアウトドアで過ごすのにうってつけの山だった。



緩やかな登りで、1時間少しで頂上に到着。途中の尾根からの眺望が素敵だった。
帰りは2時間くらいで周回して元の登山口へ帰って来れた。
登山口付近にある昭和池がきれい。
天気のいい日に、1日ゆっくりとアウトドアで過ごすのにうってつけの山だった。


