2024年09月29日
御嶽山の紅葉はこれから
9月25日、御嶽山に登ってきた。
7年前に登った黒沢登山道の紅葉が見事だったので、もう一度見たいと思って計画したが、つい数日前まで続いていた猛暑によって色付きが遅れ、まだ始まったばかりだった。
7年前には、6合目登山口から登って五ノ池を周回するルートを歩いたが、
今回はロープウェイを使って約半分の距離。
残念ながら、今の体力ではこれが限界だ。
ロープウェイ飯森高原駅から1時間20分で8合目女人堂。
その間で一本色付いたナナカマドがあったのが、この日一番の紅葉だった。


女人堂前から山頂を見上げるが、樹林帯は緑一色。

ただし、左手のほうに目を移すと、少し色付きを見ることができた。

ここからの眺望はよく、北側に乗鞍岳や槍穂高の山々が見渡せた。

その右手には八ヶ岳連山も見えていた。

東側には、木曽駒が岳や空木岳などの中央アルプスも。

山頂に向かって登っていき、9合目手前の石室山荘を見上げると、岩稜帯の中で色付いたナナカマドが奇麗だった。

ロープウェイ飯森高原駅から4時間30分かかって山頂の剣ヶ峰3067mに到着。
ただ、この時にはガスが湧いてきて、残念ながら山頂からの眺望は閉ざされていた。

山頂下には、10年前の水蒸気噴火で多くの方が犠牲になったことなどが記された銘板や頑丈なシェルターが設置されていた。
同じ道を2時間20分で下山し、ロープウエイ最終に何とか間に合うことができた。
歩行距離は7,8㎞。

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yamareco
7年前に登った黒沢登山道の紅葉が見事だったので、もう一度見たいと思って計画したが、つい数日前まで続いていた猛暑によって色付きが遅れ、まだ始まったばかりだった。
7年前には、6合目登山口から登って五ノ池を周回するルートを歩いたが、
今回はロープウェイを使って約半分の距離。
残念ながら、今の体力ではこれが限界だ。
ロープウェイ飯森高原駅から1時間20分で8合目女人堂。
その間で一本色付いたナナカマドがあったのが、この日一番の紅葉だった。
女人堂前から山頂を見上げるが、樹林帯は緑一色。
ただし、左手のほうに目を移すと、少し色付きを見ることができた。
ここからの眺望はよく、北側に乗鞍岳や槍穂高の山々が見渡せた。
その右手には八ヶ岳連山も見えていた。
東側には、木曽駒が岳や空木岳などの中央アルプスも。
山頂に向かって登っていき、9合目手前の石室山荘を見上げると、岩稜帯の中で色付いたナナカマドが奇麗だった。
ロープウェイ飯森高原駅から4時間30分かかって山頂の剣ヶ峰3067mに到着。
ただ、この時にはガスが湧いてきて、残念ながら山頂からの眺望は閉ざされていた。
山頂下には、10年前の水蒸気噴火で多くの方が犠牲になったことなどが記された銘板や頑丈なシェルターが設置されていた。
同じ道を2時間20分で下山し、ロープウエイ最終に何とか間に合うことができた。
歩行距離は7,8㎞。

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2024年08月05日
谷川岳 天神尾根を往復
7月26日(金) 上信越の山旅最終日は、人気の百名山の谷川岳1977m
朝8時のロープウエイで一気に天神平に上がり、もう200m標高を稼ぐためにリフトで天神峠まで上がる。
8時25分、標高1500mのリフトトップを出発。向こうに見えるのが谷川岳山頂。

穴熊沢避難小屋を過ぎて、数か所の鎖場を登ると天狗の溜り場。
ここからは山頂が近い。

2時間半で肩の小屋まで登り、双耳峰の片側のトマノ耳1963mへ。
さすがに人気の山で、山頂付近は大勢の人でいっぱい。

トマノ耳から見るオキノ耳(谷川岳山頂)1977m。

トマノ耳からオキノ耳に行く途中に沢山咲いていて、疲れた体を癒してくれた。





同じ道を下山し、無事、上信越の山旅を終えることができました。
同行してくれた山仲間に感謝です。

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朝8時のロープウエイで一気に天神平に上がり、もう200m標高を稼ぐためにリフトで天神峠まで上がる。
8時25分、標高1500mのリフトトップを出発。向こうに見えるのが谷川岳山頂。
穴熊沢避難小屋を過ぎて、数か所の鎖場を登ると天狗の溜り場。
ここからは山頂が近い。
2時間半で肩の小屋まで登り、双耳峰の片側のトマノ耳1963mへ。
さすがに人気の山で、山頂付近は大勢の人でいっぱい。
トマノ耳から見るオキノ耳(谷川岳山頂)1977m。
トマノ耳からオキノ耳に行く途中に沢山咲いていて、疲れた体を癒してくれた。


同じ道を下山し、無事、上信越の山旅を終えることができました。
同行してくれた山仲間に感謝です。

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2024年08月04日
平標山 シモツケソウが花盛り
7月23日(火)~24日(水)平標山(たいらっぴょうやま)1982m
宿泊したニューグリーンピア津南キャンプ場のテントを撤収し、国道17号と351号を52㎞南下して、平標山登山口駐車場へ。
朝8時40分、駐車場を出発して林道を1時間余り歩き、標高1200m地点の平元新道登山口から登る。
3時間余り登って、12時に宿泊する平標山乃家に到着。
山小屋裏のベンチで昼食後チェックインし、夕食まで時間があるので近くを散策。
登山道脇にはいろんな花が咲いていて、明日歩く尾根のお花畑に期待が膨らんだ。
ニッコウキスゲと平標山山頂。
24日朝6時、出発しようとすると突然雷雨が襲来。
豪雨と雷が収まるまで山小屋で待機を強いられる。
出かける前で良かったの思うしかない。
7時30分、ようやく雷が収まり雨も小降りになったので、カッパを着て出発。
少し上ると、まずキンコウカの群落が現れる。
山頂まで登り、仙ノ倉山へ行くのは諦めて、お花畑の尾根がある松手山方面に向かう。
真っ平らなテーブルマウンテンの苗場山を見ながら下っていく。
少し下ると、アズマギクの群落があらわれる。
さらに下ると、シモツケソウの鮮やかな群落が現れる。
7月上旬が一番華やかな時期と聞いていたので、少し訪れるのが遅いのではと思っていたが、予想以上に沢山のお花に出合うことができた山行でした。
歩行時間 1日目:4時間 2日目:4時間30分 歩行距離(2日間で):14㎞ 累積標高:1120m

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2024年08月04日
苗場山 広大な天空の散歩道
久しぶりに遠方への山旅に出かけることになった。
もはや、一人で長期間山歩きする体力と気力はなくなっているが、付き合ってくれる山仲間がいるので、何とか頑張ろうと意欲が湧いてくる。
もう一度行ってみたい百名山は、上信越東北方面にいくつかある。
その中で、今の体力から考えて1日の高低差1,000m以下を基準に行く山を選んだ。
候補は、苗場山(小赤沢3合目から)2145m、平ヶ岳2141m(麓で一泊してプリンスロードから)、会津駒ヶ岳2133m(駒ノ小屋に宿泊)、鳥海山(鉾立登山口から御浜小屋に宿泊)2236m
今回は、その中から一番近い苗場山を基本にして登る山を決めた。
まず、苗場山(小赤沢3合目登山口から)
次に平標山と仙ノ倉山(苗場山と対峙している花の山と日本200名山)
三座目に谷川岳(ロープウエイで上がれる人気の百名山)
そして、余裕があれば尾瀬ヶ原散策
7月21日(日)に高砂を出発し、グリーンピア津南キャンプ場で宿泊。
ここはスキー場をメインにしたリゾートで、夏場はオートキャンプ場も運営している。
まだ梅雨明けしていないせいか、ここで2泊したが宿泊者は2日共我々の一組だけだった。
7月22日(月)苗場山2145m 歩行距離;11,2㎞ 歩行時間:7時間 累積登り下り:920m
標高1300mの登山口から標高2000mの8合目までは、途中から鎖場の多い急坂が連続してなかなか厳しい登りだった。
しかし、8合目を過ぎると心待ちにしていた高層湿原が突然目の前に現れる。
ここまでの苦労がいっきに報われる瞬間だった。

苗場山の由来となった苗代の池塘もある

キンコウカの群落


700ha (2㎞×3.5㎞)の湿原は、果てしなく続いているように見える。

向こうに見えるのは、宿泊できる山頂フュッテ。

ワタスゲが咲き乱れている。

2時間ほど散策して、名残を惜しみながら下山路へ。

苗場山らしい景色を目に焼き付けて、山頂をあとにする。

15年前に訪れたのは6月はじめで池塘は半分残雪に埋もれ、花はほとんど咲いていなかったので、感慨無量の再訪となりました。

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もはや、一人で長期間山歩きする体力と気力はなくなっているが、付き合ってくれる山仲間がいるので、何とか頑張ろうと意欲が湧いてくる。
もう一度行ってみたい百名山は、上信越東北方面にいくつかある。
その中で、今の体力から考えて1日の高低差1,000m以下を基準に行く山を選んだ。
候補は、苗場山(小赤沢3合目から)2145m、平ヶ岳2141m(麓で一泊してプリンスロードから)、会津駒ヶ岳2133m(駒ノ小屋に宿泊)、鳥海山(鉾立登山口から御浜小屋に宿泊)2236m
今回は、その中から一番近い苗場山を基本にして登る山を決めた。
まず、苗場山(小赤沢3合目登山口から)
次に平標山と仙ノ倉山(苗場山と対峙している花の山と日本200名山)
三座目に谷川岳(ロープウエイで上がれる人気の百名山)
そして、余裕があれば尾瀬ヶ原散策
7月21日(日)に高砂を出発し、グリーンピア津南キャンプ場で宿泊。
ここはスキー場をメインにしたリゾートで、夏場はオートキャンプ場も運営している。
まだ梅雨明けしていないせいか、ここで2泊したが宿泊者は2日共我々の一組だけだった。
7月22日(月)苗場山2145m 歩行距離;11,2㎞ 歩行時間:7時間 累積登り下り:920m
標高1300mの登山口から標高2000mの8合目までは、途中から鎖場の多い急坂が連続してなかなか厳しい登りだった。
しかし、8合目を過ぎると心待ちにしていた高層湿原が突然目の前に現れる。
ここまでの苦労がいっきに報われる瞬間だった。
苗場山の由来となった苗代の池塘もある
キンコウカの群落
700ha (2㎞×3.5㎞)の湿原は、果てしなく続いているように見える。
向こうに見えるのは、宿泊できる山頂フュッテ。
ワタスゲが咲き乱れている。
2時間ほど散策して、名残を惜しみながら下山路へ。
苗場山らしい景色を目に焼き付けて、山頂をあとにする。
15年前に訪れたのは6月はじめで池塘は半分残雪に埋もれ、花はほとんど咲いていなかったので、感慨無量の再訪となりました。

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2023年09月30日
礼拝山
9月24日-25日に立山室堂から大日三山に登ったが、せっかく富山まで来たのでもう一座登っておこうと、翌26日に、宿泊地の立山家族旅行村の近くにある礼拝山900mに登った。
この山は、昔、立山が女人禁制だった時代に、女性がこの山から礼拝したとのことなので、登りやすい山だと思っていたが、なんのなんの、途中から急登になり、岩場やはしご場が連続するアスレチックに満ちた面白いところだった。





山頂には登山口から1時間弱で到着。

この日は昨日までの晴天が一変して曇り空のため、立山方面に眺望は開け、右手の鍬崎山は見えるものの、残念ながら立山連峰は雲の中に隠れていた。

下山路は、この山は登山口近くにある青少年自然の家がオリエンテーリングに利用しているためか分岐が多く、予定ルートをナビに入れていても2回道間違いをしてしまった。
小さい山だと思って準備せずに登ったら、道迷いで徘徊しかねないので要注意だ。
往復2時間で登れるが、なかなか面白い山だった。

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この山は、昔、立山が女人禁制だった時代に、女性がこの山から礼拝したとのことなので、登りやすい山だと思っていたが、なんのなんの、途中から急登になり、岩場やはしご場が連続するアスレチックに満ちた面白いところだった。
山頂には登山口から1時間弱で到着。
この日は昨日までの晴天が一変して曇り空のため、立山方面に眺望は開け、右手の鍬崎山は見えるものの、残念ながら立山連峰は雲の中に隠れていた。
下山路は、この山は登山口近くにある青少年自然の家がオリエンテーリングに利用しているためか分岐が多く、予定ルートをナビに入れていても2回道間違いをしてしまった。
小さい山だと思って準備せずに登ったら、道迷いで徘徊しかねないので要注意だ。
往復2時間で登れるが、なかなか面白い山だった。

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