2014年01月15日
藤無山
よく高御位山で一緒になるKさんにさそっていただき、5人で但馬と播磨の境界にある藤無山1139mに登ってきた。
朝、集合場所で同行のメンバーを紹介されると、なんと、いつもヤマレコでお世話になっているyamayaさんやrockyさん達だった。
昨夜もyamayaさんのヤマレコの記事で藤無山の予習をさせてもらったばかりである。
大屋スキー場の駐車場を出発し、ゲレンデの端を登っていくと1時間余りで登山口に到着。

すぐに急坂に取り付き、25分ほど耐え忍ぶ。

尾根に上がると、目の前に藤無山の山頂が現れた。
ちょうど昼時になったので山頂を眺めながら昼食休憩してから出発。

高度が上がるにつれて綺麗な霧氷が現れる。


霧氷の尾根道を登っていく。

時々樹林の間から北から東方向に展望が開け、氷ノ山も何とか見渡せた。

登り始めてから3時間余で山頂に到着。

登りは2時間40分かかったが、雪道の下りは早く、1時間40分で駐車場に帰着した。

曇りの天気予報だったが、時折日差しがあり、風もなかったので、快適な雪山ハイクを楽しむことができた。
みなさん、ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
my homepage
朝、集合場所で同行のメンバーを紹介されると、なんと、いつもヤマレコでお世話になっているyamayaさんやrockyさん達だった。
昨夜もyamayaさんのヤマレコの記事で藤無山の予習をさせてもらったばかりである。
大屋スキー場の駐車場を出発し、ゲレンデの端を登っていくと1時間余りで登山口に到着。
すぐに急坂に取り付き、25分ほど耐え忍ぶ。
尾根に上がると、目の前に藤無山の山頂が現れた。
ちょうど昼時になったので山頂を眺めながら昼食休憩してから出発。
高度が上がるにつれて綺麗な霧氷が現れる。
霧氷の尾根道を登っていく。
時々樹林の間から北から東方向に展望が開け、氷ノ山も何とか見渡せた。
登り始めてから3時間余で山頂に到着。
登りは2時間40分かかったが、雪道の下りは早く、1時間40分で駐車場に帰着した。
曇りの天気予報だったが、時折日差しがあり、風もなかったので、快適な雪山ハイクを楽しむことができた。
みなさん、ありがとうございました。
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