2014年07月09日
篭山
yamayaさんのヒマ山隊は、いつもユニークな山に連れて行ってくれるが、今回の鳥取県の智頭町にある篭山905.5m山もそうだった。
参加者は6人。
高砂から2時間で登山口に到着。
広い登山道を登り始めると、登山口がすでに標高460mなので、1時間ほどで尾根に上がってしまう。
そして、そこから見渡す限りススキが原の素晴らしい尾根歩きが始まった。

木がないので本来ならこの季節は暑さに苦しむところだが、幸運にも今日は台風前日の風の強い曇り空のため尾根歩きが気持ちいい。

智頭農林高校の標識も楽しい。

いくつかのピークをアップ・ダウンして、尾根歩き50分で反射板のあるピークに到着。

最後は笹原に道になり、次のピークが山頂だった。

登山口から2時間で山頂に到着。

北側に鳥取市街と日本海も見渡せる。

その右手には扇ノ山の長い稜線。
その右手には氷ノ山があるはずだが、残念ながら雲で見えなかった。

下りは1時間20分で登山口へ下山。
稜線から山頂まで360度の展望台になっているので、ススキがきれいな秋の晴れ渡った日に、是非とも再挑戦したいと思う。

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参加者は6人。
高砂から2時間で登山口に到着。
広い登山道を登り始めると、登山口がすでに標高460mなので、1時間ほどで尾根に上がってしまう。
そして、そこから見渡す限りススキが原の素晴らしい尾根歩きが始まった。
木がないので本来ならこの季節は暑さに苦しむところだが、幸運にも今日は台風前日の風の強い曇り空のため尾根歩きが気持ちいい。
智頭農林高校の標識も楽しい。
いくつかのピークをアップ・ダウンして、尾根歩き50分で反射板のあるピークに到着。
最後は笹原に道になり、次のピークが山頂だった。
登山口から2時間で山頂に到着。
北側に鳥取市街と日本海も見渡せる。
その右手には扇ノ山の長い稜線。
その右手には氷ノ山があるはずだが、残念ながら雲で見えなかった。
下りは1時間20分で登山口へ下山。
稜線から山頂まで360度の展望台になっているので、ススキがきれいな秋の晴れ渡った日に、是非とも再挑戦したいと思う。
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