2022年09月13日
市原峠から千ヶ峰へ
3月末に脹脛の肉離れさせ、治ったと思ったら今度は5月に腰椎の圧迫骨折で再び療養生活。
8月末からようやく高御位山へのトレーニングを再開し、少し涼しくなったので、昨日、家内を誘って千ヶ峰1005mにリハビリハイクに出かけました。
標高720mの市原峠まで林道を上がると気温は24度で、かなり涼しく出発。

最初は緩やかな樹林帯の道。

途中で一瞬、山頂が現れ、久しぶりの再会。

第2休憩舎までの約1,4㎞は木陰の道で涼しく歩けた。

ここからの高低差約150mの登りは、直射日光を浴びる木階段道。

風がない残暑の日差しで、登りにつれ次第に体力を奪われていく。

途中、何回か現れるオトギリソウやヤマジノホトトギスの花だけが疲れを癒してくれた。


1時間10分かかって山頂に到着時にはヘトヘト!

南西方向に笠形山939mが見渡せた。
10年ほど前にここから20㎞の縦走した時が懐かしい。

ベンチでコーヒーブレイクのひと時を過ごして下山。
市原峠に到着した時には、腰の筋肉が硬直して歩くのが辛くなっていた。
あとしばらく、リハビリハイクの日が続きそうてす。
歩行距離:4,2㎞(往復) 歩行時間:登り1時間10分 下り1時間

yamareco
my homepage
8月末からようやく高御位山へのトレーニングを再開し、少し涼しくなったので、昨日、家内を誘って千ヶ峰1005mにリハビリハイクに出かけました。
標高720mの市原峠まで林道を上がると気温は24度で、かなり涼しく出発。
最初は緩やかな樹林帯の道。
途中で一瞬、山頂が現れ、久しぶりの再会。
第2休憩舎までの約1,4㎞は木陰の道で涼しく歩けた。
ここからの高低差約150mの登りは、直射日光を浴びる木階段道。
風がない残暑の日差しで、登りにつれ次第に体力を奪われていく。
途中、何回か現れるオトギリソウやヤマジノホトトギスの花だけが疲れを癒してくれた。
1時間10分かかって山頂に到着時にはヘトヘト!
南西方向に笠形山939mが見渡せた。
10年ほど前にここから20㎞の縦走した時が懐かしい。
ベンチでコーヒーブレイクのひと時を過ごして下山。
市原峠に到着した時には、腰の筋肉が硬直して歩くのが辛くなっていた。
あとしばらく、リハビリハイクの日が続きそうてす。
歩行距離:4,2㎞(往復) 歩行時間:登り1時間10分 下り1時間

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