2022年11月01日
紅葉真っ盛りの赤谷山
昨日、山仲間4人で赤谷山1216mに登ってきた。
赤谷山は、積雪時には何回も訪れているが、紅葉期に登るのは初めてだ。
約4㎞の国道29号線歩きをカットするため、車を戸倉スキー場にデポして、旧戸倉トンネル前から歩く。
駐車地点から、林道を約1㎞歩いて宍粟50名山の標柱から取り付き、高低差約70mの急登を頑張ると稜線歩きが始まる。

はじめはミズナラの森で、次第にブナの森に変わっていくが、左手に真っ盛りの紅葉を見ながらのウオーキングが山頂近くまで続いていた。

次々と変化する黄色から赤色のグラデーションの景色が心地良い。


約2時間で山頂に到着。

山頂は360度の展望台で、東側眼下に広がる錦繍が奇麗だった。

独り占めの山頂でランチタイムを過ごしてから、戸倉スキー場に向かって下山。

下山尾根もブナの森で、標高900mくらいまで紅葉真っ盛りの稜線が続いていた。



歩行距離:7,5㎞ 歩行時間:4時間
気持ちのいい紅葉ウオーキングだった。

yamareco
my homepage
赤谷山は、積雪時には何回も訪れているが、紅葉期に登るのは初めてだ。
約4㎞の国道29号線歩きをカットするため、車を戸倉スキー場にデポして、旧戸倉トンネル前から歩く。
駐車地点から、林道を約1㎞歩いて宍粟50名山の標柱から取り付き、高低差約70mの急登を頑張ると稜線歩きが始まる。
はじめはミズナラの森で、次第にブナの森に変わっていくが、左手に真っ盛りの紅葉を見ながらのウオーキングが山頂近くまで続いていた。
次々と変化する黄色から赤色のグラデーションの景色が心地良い。
約2時間で山頂に到着。
山頂は360度の展望台で、東側眼下に広がる錦繍が奇麗だった。
独り占めの山頂でランチタイムを過ごしてから、戸倉スキー場に向かって下山。
下山尾根もブナの森で、標高900mくらいまで紅葉真っ盛りの稜線が続いていた。
歩行距離:7,5㎞ 歩行時間:4時間
気持ちのいい紅葉ウオーキングだった。

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