2012年11月13日
森林植物園
元職場のOB仲間と、六甲山の森林植物園に行ってきた。
森林植物園に行くだけなら正門前の駐車場で車を降りればいいが、ハイキングも目的のひとつなので、何回もここに足を運んでいるI君とT君の提案により、再度公園の駐車場から歩いて東門まで行き、西門から帰ってくることにした。
1ヶ月前に計画したが、紅葉の見頃は11月11日の週、とのT君の予言通り、もみじは見事に色付いていた。
そして、コースタイムもT君の綿密な事前調査により、駐車場から東門まで約1時間30分、園内散策約1時間、西門から駐車場まで約40分の計画通りの行程だった。
行き帰りの道中もアップダウンが少なく快適だったが、やはり圧巻は森林植物園内の長谷池周辺である。
真っ赤なもみじと睡蓮の池との調和が何とも絵になる風景だった。





そして、水辺で記念撮影。

西門からの帰り道も色づいた道が続き、余韻を楽しみながら駐車場へ。

朝から日が射したり曇ったりの天気だったのが、午後3時、駐車場に到着した途端に雨が降り出すという、皆の日頃の精進の賜物かどうか知らないが、全てが上手く運んだ一日だった。
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森林植物園に行くだけなら正門前の駐車場で車を降りればいいが、ハイキングも目的のひとつなので、何回もここに足を運んでいるI君とT君の提案により、再度公園の駐車場から歩いて東門まで行き、西門から帰ってくることにした。
1ヶ月前に計画したが、紅葉の見頃は11月11日の週、とのT君の予言通り、もみじは見事に色付いていた。
そして、コースタイムもT君の綿密な事前調査により、駐車場から東門まで約1時間30分、園内散策約1時間、西門から駐車場まで約40分の計画通りの行程だった。
行き帰りの道中もアップダウンが少なく快適だったが、やはり圧巻は森林植物園内の長谷池周辺である。
真っ赤なもみじと睡蓮の池との調和が何とも絵になる風景だった。
そして、水辺で記念撮影。
西門からの帰り道も色づいた道が続き、余韻を楽しみながら駐車場へ。
朝から日が射したり曇ったりの天気だったのが、午後3時、駐車場に到着した途端に雨が降り出すという、皆の日頃の精進の賜物かどうか知らないが、全てが上手く運んだ一日だった。
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